| 会 千屋牛振興会(千屋牛指定販売店・指定外食店) |
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| 千屋牛物語 (日本最古のつる牛物語) | |||||
西暦1850年頃、黒船が来航した頃じゃ。 備中国阿賀郡実村(現・新見市千屋)に 製鉄で大金持ちになった太田辰五郎がおった。 今後、砂鉄も将来は底をつく。 燃料の木炭もしかり。 耕地も少ないこの村に、後世まで 根付く産業はないものか… そうだ!牛を飼おう! 牛は草があれば飼える。 糞は田畑のこやしになる。 良い牛は高値で取引される。 牛を増やせば村は潤うはずじゃ。 辰五郎は、新見の竹の谷集落の難波千代平の 良い牛を購入し、千屋に連れて帰り 牛の子を農家に預けて牛を増やしたんじゃと。 こうして生まれたんが「竹の谷蔓牛」。 それが千屋牛の祖先になったんじゃ。 昭和に入ってから、 和牛登録協会の創設者・羽部義孝氏が 日本の和牛改良のルーツを調査してみたところ、 なんと日本最古の「つる牛(系統牛)」が 岡山県新見市におったというのが、わかったんじゃ。 日本最古の蔓牛(千屋牛)は、 ”和牛の中の和牛“というわけじゃ。 |
![]() 太田辰五郎
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