JAあしんの農作物

ピオーネ

ピオーネ王国

ピオーネは、巨峰にカノンホールマスカットを交配して育成したもので、上質な香りとみずみずしい果肉が特徴の、紫黒色をした大粒のぶどうです。中でも岡山のニューピオーネは種無しなので食べやすくとても人気のある商品です。
岡山県はピオーネ栽培においては生産量、作付け面積ともに一位。

ピオーネの開拓者

ピオーネの開拓者

栽培方法は「短梢栽培」といって、枝を水平に這わさず下へしなだれるようにしています。葉に充分に日光をあてることで果粒は大きく成長します。この短梢栽培は岡山県が発案しました。
栽培には減農薬・減殺虫剤の徹底をはかっています。そして栽培の立役者とも言えるのが山の落ち葉です。山の落ち葉を数年ねかせて有機質の肥料を作ったり、圃場に敷き詰め土壌の保温・保湿や雑草の生長抑制に使用したり、と大活躍です。

拡大するJA阿新管内

拡大するJA阿新管内

JA阿新管内は岡山県の北西に位置し、標高400〜500メートルの石灰岩地帯からなるカルスト台地。水はけが良く、昼夜の温度差が大きいなどの条件が高品質ピオーネの生産に適しています。
もともとは葉たばこの栽培が盛んでしたが、減反政策により栽培面積が減少したことから、それに代わるものとして、昭和61年からピオーネの栽培が始まりました。先駆者の努力の甲斐もあって量・質ともに安定した栽培を実現しています。平成16年現在263名の生産者が67ヘクタールを栽培。県内でも有数の産地を築いています。将来的には100ヘクタールまで面積を拡大しようと取り組んでいます。

あしんのピオーネ旬のカレンダー

あしんのピオーネ旬のカレンダー